エコカラット施工箇所の注意点

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マンション住まいの方、またはマンションの購入予定の方で、エコカラットを検討している際に、注意していただきたい事があります。

それは「防火遮音壁」の存在。



「防火遮音壁」というのは、お住まいの世帯とその隣の世帯との境にある壁で(戸境壁)、コンコンとたたいてみると頑丈で画鋲なども刺さらない固い壁です。


また読んで字のごとく、万が一の火事が隣部屋に移るのを防いだり、音をもれにくくしている壁でもあります。この壁には基本的にエコカラットがつけられません。

理由としては穴をあけるとその防火性や遮音性に影響が出てしまうから。

友人が新築分譲マンションを購入する際、「こことここにはエコカラットをつけて...」と想像してウキウキしていた所、実際は希望した箇所に付けられる所がほとんどありませんでした。

埼玉のエコカラットが気になる方に必見の情報です。

特に両隣に別世帯がある場合は注意が必要です。

結局友人の場合はトイレや玄関など、限られた場所に貼るという結果になりました。

このような残念な結果にならないように、お住まいの部屋の壁(これから住む物件の壁)の種類を一度調べておくと、エコカラット以外のリフォームの際等にも役にたつと思います。
今回は「防火遮音壁」について書きましたが、他にもただの「遮音壁」や「耐火壁」など、戸境壁にはいくつか種類があるようですので、引越し前(購入前)には不動産屋やデベロッパーに確認しておくと良いでしょう。
最後に、色々調べた所、「防火遮音壁」にもエコカラットの施工をしているという会社も例外的に存在するようです。


しかし、先述のとおり、施工する事で壁自体の性能に問題がでないか、また住まいの管理組合等の契約違反にならないか等、注意が必要です。

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